Pairsの相性とは？95%の相性は信用出来る？プロの私がテストしてみた！

こんにちは！「出会いの形」編集部です。

Pairs(ペアーズ)はいまとても評判のいいマッチングアプリです。

色々なマッチングアプリがありますが､そもそも､“いい出会い”が実現しないのなら､そのようなマッチングアプリを使用していても全然意味がないのです。

マッチングアプリPairsが､他のアプリとは違い､本当の出会いが出来る理由があります｡

さんざん､出会い系サイトからはじまり利用をして来た私が最終的に辿り着いたのは、Pairsです。

Pairsが､一番とは言いませんが､充分トップランキングに並ぶ程度の出来だと思いますよ。

いろいろPairsのおすすめしたい理由はありますが、こちらのアプリでは､「相性」のマッチした相手と出会うことができるんです。

Pairs(ペアーズ)のそもそも相性ってなんだ……？

相性というものを重要視しなければ､そもそも､他のマッチングアプリでも充分出会うことができると思いますよ。

私の経験では､一日頑張ってやりとりすれば､やっと会おうという人物を見つけることができます。無料系出会い系サイトは､サクラが満載しているので､実際に私でも､そんなスピーディーに出会いを実現することは出来ません。

出会いを求めに行けば､どっとサクラに囲まれて追い払うのに必死です。しかし､なんとかようやく一人の相手を見つけることができたとしても､それが相性のいい人物とは言うことができないですよね。

相性とは､人間関係のもっと深い部分にあるものです。

それぞれの人たちの性格などがマッチングしている

そもそも相性という言葉を私達は気軽なモチベーションでいつから使用するようになったのでしょうか。

相性という言葉を使用しないでも､仲がいいといういい方である意味同じ意味合いは伝えることができます。

相性とは､それぞれの人たちの性格などがマッチングしていることであり､仲がいいといういい方なら､別に性格がマッチングしていないでもいいということになります。

性格がマッチングしていないでも仲がいいカップルはいると思います。しかし､性格がマッチングしていないと､一緒に生活していて相手の心が読めないから相手が希望しない行動に出てしまうこともあるかもしれません｡

相性の性格がマッチングしているから､本当の意味で､二人三脚で､これからの長い道を歩いていくことができます。

その長い道のりで退屈してしまうこともあるでしょうし､いがみあいもあるでしょう。そのような難局も､お互いに心を理解しあっているから､乗り越えられるのです。

凹と凸の関係

機械部品で言えば、相性とは､組み合わせのいい部品同士のことです。

一度､組み合わせがあえば､部品として機械は､大きな仕事をしてくれることでしょう。相性の悪い部品を持つ機械は､ズバリ使い物にならない機械です。

ここで言う相性とは､性格がマッチングしているという意味合いとはちょっと違い､凹凸の歯車があれば､凸の部分は､凹の部分とかみあっていかなければ決していい部品ということができません。

そのような意味では､相手とは､ただ同じ性格の持ち主ということではなく､凹凸がかみ合い､それぞれにとっていい影響を与えるという意味合いになります。

相手が､凸なら､自分は凹という立ち位置を持つことができるのが相手のいいカップルです。それは､性格がバラバラという意味合いとは全然違うものだと思います。

逆に相性という意味合いは､お互いに歯車の凹凸がかみあって､悪い方向へ動いてしまうというケースにも使われます。

相性のいいカップルが､一人ではこういうことにならないものの､二人歯車の凹凸がかみあったからこそ､銀行など襲撃して波乱の人生を歩んでしまうということがあります｡

相性とは､もともとは陰陽五行思想の中にあるものであり､逆に､それぞれの人たちのいい部分を相殺してしまう悪い状態を作りだしてしまうことに対してもいいます。

例えば､火と木も相性がいいといういい方をすることができます。

火と木が相性よくマッチングすれば､火は木のお陰で､よりぼーぼーと燃え出すでしょう。その火は､森を燃えつくし､どうしても消すことができない程の大きな災害をもたらしてしまうかもしれません｡

しかし､火と水という相性なら､水は､火を消し､災いを沈めることができます。

Pairsの相性とは…？

Pairsの出会いの確率を高めている要因には､「相性」があります｡

果たして、Pairsでは､どのようなことを相性と呼んでいるのでしょうか。とても気になりますね。

実際にPairsを使用していただければ一目瞭然ですが､Pairsは､あなたがお気に入りの相手を検索したとき､相手との「相性」のパーセンテージが表示されることになります。

いろいろ相性に対して難しいお話しもして来ましたが､おおかたみなさんは､相性度のパーセンテージが高いと､もっとアプローチしてもいいんじゃないかな……という気持になって来ますよね。

もちろん､そのようなモチベーションで間違いはありません｡

このパーセンテージは､お互いにどの程度相性がいいのかを数字化したものです。

Pairsの相性というものが､どのようなメカニズムになっているかわからないですが､私の先ほどの説明であれば､より性格が一緒か､凹と凸の関係か､そして､相乗的に成長してハッピーな生活を送ることができる相手か､さもなくば､災いを大きくしてしまうカップルのことです。

ただし､いま､災いを大きくしてしまうカップルのことは考えないでもいいのではないでしょうか……。

なぜなら､みなさん､Pairsを使用して､幸せになりたいと思っているからです。

ベクトルは確実に幸せの方向に向いているので､相性がいいとより幸せになることができる可能性は高いと考えましょう。

究極の不幸せになってしまうのは､そこに突然天災がやって来たりという私達のとうてい手に負えることができない「運命」というスパイスがふりかかるからと考えてはどうでしょうか……。

その運命を変えることができるといういい方もすることができますが。相性がいいと言うことは運命も変えてしまう程の「相乗的パワー」があると思いますよ。

だから､相性がいいと二人で幸せを実現することができるのです。

マッチングアプリPairsの相性のいい相手は本当に気が合うの……？

いい加減なマッチングアプリが相性云々などと言っても、適当なシステムで相手をチョイスしているだけであって､実際に会ってみて全然話しがあわないということがあります。

Pairsは､実際にどうなのでしょうか。

とても興味津々です。そこで､私はこんな実験をしてみました。

とにかく､私のした作業は､顔､プロフィールを無視して､相性度のパーセンテージだけを頼りにした相手探しです。一番相性度のパーセンテージが高いのは、95%です。

そして最低パーセンテージは50%。ここには一体どんな違いがあるのでしょうか。

本当は、しばらくそれぞれの相手と会って……ということがいいのかもしれませんが､私は､そこで､この相手に対して､メッセージを送り続けるという作戦に出ました。

マッチングした3日間メッセージのやりとり

Pairsの相性とは何か……､自分なり結論を出すために､相性95％～50％の相手に対して､マッチングすれば3日間メッセージのやりとりをすることにしました。

届いたメッセージに対しては遅くとも､一日朝昼晩三回チェックして返します。

できるだけメッセージは､送信したいと思いますが､ああ､この相手ちょっと駄目だわ……と思うこともあるかもしれません｡

断念すれば､それが相性が悪いということです。

逐一報告しましょう。

また､プロフィールに左右されてしまうのはおかしいと思うので､

あくまでもPairsの相性を信じるために､プロフィール再確認はNGというルールは作りました。

私自身も非常に興味津々です。Pairsのお手並みほを拝見です。なんだかんだ言いながら、Pairsって大したことないじゃん……という結論になってしまうかもしれません｡

でも､やっぱり今後利用する人たちのため､本当のことは言わなければならないでしょう。

私の独断で判断しましたが……ということは言う必要があるかもしれませんが。

もちろん､相性抜群の相手を結果見つけることができれば､しっかりおつきあいをしようと思いますよ。

私は､現在パートナーなし､私は詐欺行為を働いている訳ではありませんので､許してください。

３日後　結果をお話しすれば

３日後　結果をお話しすれば……。

何か実りある体験をした……という実感があります。

やりとりしているときに､プロフィールを参考にしたい……という思いが多々ありましたね。みなさんが､実際に相手探しをしている時には､全然プロフィールを見てもらって問題はありませんので､かなり相性のいい相手を見つけられるのではないか……と思いますが。

相性のいい相手を見つけるということは､自分自身で相性のいい相手を見つける努力・工夫も必要だということです。

つまり､しっかりプロフィールなどで判断すれば､より相性抜群の相手をゲットすることができるということではないでしょうか。

結果は､私が一番相性抜群だと思った相手は､Pairsの相性､90％のヒトでした。

ねっ､出会いアプリPairsって､結構レベルが高いと思いませんか？

だから､みなさん信用して､Pairsを利用しているのでしょう。

なんだか不思議という感じもしないではありませんが､一番この相手と会いたいと､私は思ったのは事実です。

この三日間のメッセージのやりとりを通していろいろなメッセージのやりとりしましたね。趣味のやりとりもしましたよ。

まず、浜崎あゆみのファンだということで一致したのが大きかったでいす。これは、メッセージのやりとりの中での新しい発見です。

相手は、五回浜崎あゆみのコンサートへ行ったことがあるということです。

私は、13回、私の方かファン度は高いということになりますが。

それなら今度浜崎あゆみのコンサート行きませんか？……

では､非常に結果がつまらないので、ここは、敢えてこれ以上、浜崎あゆみのコンサートについては触れないでいました。

あとあと、いろいろ日常生活のやりとりとか、恋愛観などの話しにも深入りすることができたとき、「ああ、この相手と、浜崎あゆみのコンサート行けるといいな……」という気持になって来たのです。

これって相性がいいから……ということができるのではないでしょうか。

でも、危険なのは、Pairsが相性抜群と言っているから、そうなのだろうという先入観で動いてしまうことです。

Pairsを信用してしまう程、そのような事態になってしまうのでしょう。

そして、半ば強制的に相手と会うハメになったりして、半ば強制的に結婚してしまうハメになったりして……、それは自分自身の意思でないから危険なのです。

みなさんも、そうはならないように注意しましょう。

ランキング二位は、70％の相手

では、ランキング二位の相性のいい相手は、70％でした。

こんなに差はないでしょうといういい方も出来るかもしれませんが、この相手の場合､恋愛観念に入り込んで来てくれないのです。

趣味の話しばかりで、ヘタすれば、お宅？に該当してしまうのかも。

いえ、しかし、あくまでも、メッセージだけのやりとりなので、相手は一面的部分しか見せていない可能性もありますよね。

そのような意味では、90％のヒトは、趣味、日常生活、恋愛観念など、非常に話題の幅が広いから魅力的人間に感じたのでしょう。

私が恋愛観念を求めているからと言って、恋愛の話しばかりロマンチックに語ればいいということではありません。

このヒト、恋愛だけで生きている空っぽな相手では……と思われるかもしれません｡

恋愛観念の話しもして、浜崎あゆみのコンサートの話しもするから、浜崎あゆみのコンサートへ私達が一緒に行ったとき､帰りにカフェなどへ行ってロマンチックな会話が出来るかもということを予測することができます。

別に70％のヒトが悪いということではありません。

Pairsをしていて最初にこのヒトとめぐり合ってしまえば、私はこのヒトと出会い、ああいいヒトだ……などと感想を言っている可能性も充分あります。

それが、70％なのです。でも70％ということは、やっぱり上がいると思いますよ。あなたが時間をかければ、そのような上の相手とも出会うことができるでしょう。

即インスピレーションで決めてしまわないで、やっぱり時間を相当かけて相手探しをするというモチベーションが正しいと思いますよ。

でも、時間をかければ最高値の相手と出会うことができるということでもないと思いますので、あとは、プロフィールを参考にするなどして、あなたの直感を信用しましょう。

三位は、80％

ここで、逆転劇がおこり、Pairsの限界ともとれることが……。私が三位にランキングした相手は、Pairsの80％です。

70％の相手よりも結果下にしました。

趣味など、私と一致していたりして、この相手も会ってもいいかなという感じがあります｡             

Pairsの相性のパーセンテージは、別に偽りはないと思いますが、なんだか、いつもメッセージが届くのが遅くて、このヒトやる気あるの……という感じが私、個人的にしました。

私、そもそもいろいろな相手を比較してしまっているから、他のヒトがスピーディーに対応してくれているから、このヒト遅い……、ルーズというイメージを持ってしまったのかもしれません｡

しかし、遅いと一度感じてしまえば、本気で出会う気あるの？？という気持に段々となって来て、いい気分でやりとり出来ないのです。メッセージというものオンリーに依存しているので仕方ないですよね。

ここで、みなさんにアドバイスを提供したいですが、メッセージに心をこめたいから、送信に時間がかかるという人たちがいるかもしれませんよね。

ラブレターなら、文面のにそれを読みとることができるのかもしれませんが。

しかし、メッセージというのは、LINEのやりとりにも近いのです。

つまり、ほとんど会話、だからリズミカルなやりとりが要求されて、それがないとストレスが段々と溜まって来てしまうのです。

ワーストで言えば？

Pairsをこのような感じで､テストをし､結果私が相性が悪いと感じた相手は､見事､56％､61％､58％という人たちでした。

なんとなく､いえ､かなりPairsの相性は正しいという感じがして来てしまうではありませんか。

56％､61％､58％という人たちが､なんでこのようなランキングにいるのかといえば､やっぱりメールのやりとりにおいて､話しが盛り上がらないのです。

Pairsを利用している人たちは､ある程度信用できる人物と言っていいでしょう。そのような人たちは､サクラでもありませんし､業者の人間でも､冷やかしでもありません。

しかし､そうは言うのもも､出会いに対して

真剣度があるのかといえば､それは､ここでは証明することができないですよね。

ということは､私だけでなく､他の人たちとやりとりしていてもこのような人たちは､相性が悪いということになりますが。

そうではなく､他の人とのやりとりの場合は､パーセンテージはいいけど､私とのやりとりの場合はこんな感じでパーセンテージが悪く､気分はダダ下がり……という感じが､

もし､Pairsの相性という機能の性能がいいのなら期待したいところですが。

活動すればする程相性のパーセンテージが高い

Pairsでは､活動すればする程､相性のパーセンテージが高いという傾向があるようなので､それ程思い切り､Pairsの相性を期待しすぎるというのは､どうか……と思います。

活動するほどパーセンテージがあがるのはなぜか。それは､相手が出会いたい気持を強くもっているからです。

しかし､それは､別に相手は､私でなくても他の人もパーセンテージが高いということです。

そして､パーセンテージが高いという先入観が入れば､おのずと､私もそれなりの対応をしなければならないという気持もおきてしまうでしょう。

Pairsの相性というものは､あるところまで信用してもいいものの､過信しすぎるというのもリスクが大きいのです。

しかし､なんとなくメッセージ返信をしたくない……という気持になってしまうのは､やっぱりパーセンテージが低い相手です。

それは､やる気の実績なし､ただ､Pairsってどんな感じなのだろうとここになんとなく滞在しているからではないでしょうか。

それもあると思いますよ。つまり､私だけと相性が悪いというのではなく､私以外､誰に対しても相性は悪いということです。

そのような認識の仕方をしているとメッセージのやりとりもなんだかタイプの違う相手かな､かみ合わない……という気持になってしまうものです。このような相手とはデートしたくないと思ってしまうのです。

そもそもメッセージのやりとりで退屈してしまうレベルでは､デートでは相当思いやられると思いますよ。デートの約束しても､どうせ来ないんじゃないの……という不安感もまあります｡

相手も､相性云々の問題ではなく､メッセージのやりとりにおいて､努力して相手との共通点を模索するということは出来るでしょう。しかし､それをしないから､メッセージがとぎれとぎれという感じです。

まあ､私でなく､他の相手なら､突然モチベーションが変わり､メッセージもスムーズに流れていくということがあるのかもしれませんが。

そのような意味では､やっぱり私達は相性が悪いのです。

相性がよくて､プロフィール､写真を見るものの

次に､相性が良くて、実際に会おうかな……と思い､プロフィール､写真を見るではありませんか。

すると､写真は全然､私のタイプではないということがあります｡

そのとき､全然相性が悪そう……と思ってしまうものですが､Pairsでは､それでも相性のいい相手と言っているのです。

会ってみて､この相手､顔は私のタイプではないけどヨサゲなヒトという思いがあれば､相性がいいということですが。難しい問題ですね。

全員､テスト的に会うということが可能かもしれませんが､一人を選択するとすれば､ランキング三位にした相手の方が私の会いたいタイプです。

そして､プロフィールをチェック。ランキングトップの相手には、このプロフィール本当……？

ちょっと盛りすぎてない？､いいカッコウしいの男性ではないか……､メッセージのやりとりでは気付かなかったけど､遊び人？という感じがプロフィールからしてしまうこともあります｡

そして､ランキングが低い相手は､プロフィールをチェックしたら､趣味の共通部分があったんじゃない……。

もっとそのあたりの方向性からメッセージでやりとりしておけば良かったということがあります｡メッセージのやりとりがぎこちなくそこまで辿り着かないのかもしれませんが。

Pairsの検索に相性のいい項目があればいいけど……

実際に､Pairsの相性は､ある程度信じていいと思うものの､ある程度あとは手探りで､自分自身で努力して探っていかなければならないでしょう。

そのような意味では､ベースとしてPairsの相性を頼ることはいいことだと思います。あとは､ただ相性を信じるのではなく､疑いの目を思い切り持つ感じがいいのではないでしょうか。

だから､最初からPairsでは､相性で検索することができればいいのに……と思う訳です。

しかし､Pairsには､そのような項目はないようです。

パーセンテージは変わる

Pairsを利用していて､相性のパーセンテージがどうか……というリサーチをしているとき､相性のパーセンテージが､アップしていたりすることがあります。

それは、Pairsでは、メッセージのやりとりも相性の判断材料にしているため、相性が最初ダダ下がりの相手でも、私に関心を持ってくれれば、パーセンテージが､気が付けばがぜんアップということがあるからです｡

まあ、Pairsの機能が、私達に追随するという逆転現象がおきている感じもしますが。

私が、嘘的にパーセンテージの低い相手に興味のあるメッセージのやりとりをして、どれだけPairsの相性がアップしていくか実験というのも今後必要なのかもしれないですよね｡

でも、下位の相手は、やっぱりウザので、そのようなモチベーションがあがらないのも事実です。

下位の相手も、ここを利用して、出会いを求めている以上、もうちょっと相手に馴染むモチベーションは大事ではないでしょうか。

オススメのマッチングアプリ3選をご紹介！

評価
ポイント	コミュニティ機能があるので趣味が同じ相手を見つけやすいです
特徴！	マッチングアプリの代表格なので、安心に利用する事が出来ます
会員登録費	無料

 

評価
ポイント	相性や趣味が合う人とマッチングしやすい環境になっている。
特徴！	DAGOさんの心理テストで相性をみてくれるので、面白い
会員登録費	無料

評価
ポイント	結婚を前提にお付き合いしたい人が多いです。
特徴!	サクラがいないと断言する事ができます。
会員登録費	無料

【まとめ】アプリPairsで会おうと思ったのは､二番目の相手でした！

Pairsの相性を信じて､No.1の相手と出会えば､Pairsはすごいね……ということになりますが､Pairsの機能がそこまですごいということには結論としてならないのだと思います。

Pairsで相性を利用した場合､上位あたりを信用して､下位は残念ながらバッサリ切り捨て､そして､再び上位の中から私なり相性いい相手を求めていく……という感じがいいのではないでしょうか。

結果、私が会おうと決めたのは、ランキング二位の相手です。

ここで、全員に一度会って、相性がどうなのか……ということを実験してみるのも非常に面白いですが。次回はそのようなことをしましょう。

既に私がしないでも、利用者はそのようなことをしていると思いますよ。

最初にお気に入りの相手を見つけて会う訳ですが、この相手ではないのかも……と思えば、二位の相手と会おうと思ったりして、ここで一位のランキングと天秤にかけて比較したりすることはおおいにあることです。

より気軽な感じで実際に会って比較してやろうという姿勢は生まれてしまうでしょう。それはまるで私がしているテストと一緒です。

私達はいい出会いを実現するため、試行錯誤は大事です。Pairsの相性もおおいに役立たせ、そこからあなたなりの試行錯誤をはじめて欲しいですね。