17Live(イチナナ)

意外と危ない?17Live(イチナナ)の口コミ注意点・危険性まとめ!

こんにちは!タイカズです。

皆さんは17Live(イチナナ)というライブ配信アプリをご存知ですか?

今回は、17Live(イチナナ)についての説明、それから口コミや注意点・危険性などをこの記事では書いていきます。

それでは、レッツゴー!!!

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17Live(イチナナ)ってなに?

17Live(イチナナ)は台湾発のライブ配信アプリです。世界初の1000万ダウンロードを達成したことでも話題になりましたね!また、2015年にサービスが開始し、2017年には世界9ヵ国に登録者数4000万人を突破しました。

日本でも街中に宣伝広告ポスターなどが貼られたりテレビCMが流れたりと、皆さんもどこかで名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

17Live(イチナナ)は完全無料のライブ配信アプリです。配信者も視聴者も全て完全無料ですし、だれでも配信・視聴が可能です。これは最大のメリットですし、気軽な気持ちでライブ配信アプリを楽しむことができますね。

17Live(イチナナ)の口コミ

Twitterなど書かれている17Live(イチナナ)に対する口コミをご紹介します。

疑問点などにも一緒にこたえていきますね!
17Live(イチナナ)を運営している会社は、メイリオという会社で、こちらは台湾が発祥の会社です。
メイリオ元々中国限定で17Live(イチナナ)はリリースされていましたが、中国で圧倒的な人気と話題性、知名度を集めることに成功したので現在では9つの国でリリースされていています。

17Live(イチナナ)が配信されている9ヵ国はこちら!

台湾

日本

マレーシア

中国

香港

ベトナム

タイ

インドネシア

シンガポール

国一覧を見てわかるとおり、17Live(イチナナ)はアジアを中心に繁栄しているライブ配信アプリです。
中国や韓国、マレーシアなどの国は日本と比較的文化が近いため、日本人と趣向が比較的趣味や興味が似通っているという傾向があると思います。そのため17Live(イチナナ)が日本でも繁栄し、お金を稼げるライブ配信アプリとして、不動の地位を獲得したのではないでしょうか?

このようなグローバルなSNS(ライブ配信アプリ)でもありますし、他国の配信者の配信も楽しむことが可能です!

海外の方と交流したいなら、17live(イチナナ)へ!

国境を越えて楽しむことができる17Live(イチナナ)ですが、欠点が全くないわけではありません。今回の記事では、17Live(イチナナ)が抱える問題点についても触れていこうと思います。

17Live(イチナナ)が抱える問題点・危険性

17Live(イチナナ)が抱える問題として「国産ライブ配信アプリではないこと」があげられます。
例えば、「中国産牛」が「国産牛」よりも安い理由は、「中国産牛」が「国産牛」よりも安全性に欠けるからだということをご存知でしょうか。

日本人は品質の高いものが好きですし、やはり安全性を重視します。

スーパーなどで、食品を手に取って「国産」というだけで、なんとなく高級で安心感を覚える人も多いのではないでしょうか。
例えば、「17Live(イチナナ)でエラーが起こったとき、台湾の企業にエラー対応してもらわないといけないのか」と思う人もいると思います。

台湾と日本では言語が違いますので、エラー対応してもらおうとしても何を言っているかわからず、結局エラーが直らないのではないかと心配している人は安心してください。

その理由として、日本版の17Live(イチナナ)は17Live(イチナナ)を運営しているいわゆるM17 Entertainmentの日本支社ではありますが、日本の17Live(イチナナ)の運営、統括、広告すべてを担当している、東京都の株式会社であるため、エラー対応などはこの17Media Japanを通じて行われ、言語の壁はクリアーできるのではと思います。

また、海外発祥ライブ配信アプリとはいえ、運営が日本の企業であるためある程度日本人が好きそうなマーケティングプランを取ることが可能になり、日本人が起こしそうなトラブル対処もケアしてくれる可能性が高いです。

このような理由から、「国籍面での問題」は問題解決していると言っても過言では無いと思います。

しかし、17Live(イチナナ)では24時間体制でライブ配信のチェックが行われているため、不正アカウントや過激なライブ配信にはすぐさま規制が入り、モラル面でも信用していいのではないでしょうか。

17Live(イチナナ)の危険性やそれをカバーするシステムがわかったところで、17Live(イチナナ)が人気な点、おすすめポイントについて紹介していきますね!

17Live(イチナナ)の人気な点・おすすめポイント

17Live(イチナナ)には美男美女が多い!

17Live(イチナナ)配信者、ライバーに美男美女が多いという評判や口コミがあります。

ライバーの年齢層もかなり広く、視聴者の年齢にあったライバーも多いでしょう。そのようなライバーが美男美女で、Poke機能で交流も可能となっていますので、楽しくライブ配信を見られると思います!

夢を追いかけている人の力になるのが、ライブ配信アプリ【17Live(イチナナ)】

俳優・女優・モデル・歌手などの芸能関係のお仕事に就きたい人に17Live(イチナナ)は、強い力になると思います。現に17Live(イチナナ)で有名になった人の中にはモデルの事務所に入ったり、歌手ではメジャーデビューを決めた人がたくさんいます。

有名になるためのイベントを17Live(イチナナ)が積極的に開催しているので、芸能関係のお仕事を目指している人は、積極的に参加をした方がいいと思います。

大事な事なので、もう一回言いますが芸能関係に入りたいと夢を持っている人は、17Live(イチナナ)をやった方がいいです。確実に17Live(イチナナ)は、芸能関係に就きたい人や有名になりたいと考えている人の力になると思います。

17Live(イチナナ)はライブ配信が楽しい!

ライブの配信もスマホ1つで簡単に行えます。手軽に配信ができて、さらにシンプルにエフェクトを加えた映像を作成可能です。配信する上で手軽さは大変重要かと思います。配信数が増えると視聴される回数が増え、ファンを獲得するチャンスも!。

配信者とリスナーの距離が圧倒的に近い!

17Live(イチナナ)の配信者(ライバー)は、視聴者に対して「Poke」というメッセージを送れます。Pokeをもらった視聴者はそれに対してPokeを返したり、フォローしたりすることができるため、ライバーとリスナーの距離が近づくことを実感できます。

リスナーはやっぱし、配信者(ライバー)との距離が近いと、応援する気になりますからね!

17Live(イチナナ)のメリットやお金を稼げる仕組みをもっと知りたい!って方におすすめの記事はこちら!

17Live完全攻略ガイド

17Liveの悪い評判や口コミ

17live(イチナナ)の良い評判について前章で紹介していきましたが、それに対して悪い評判や口コミにも注目していこうと思います。

17Live(イチナナ)の悪い評判・注意点1 広告が多い

17Liveの運営者にとって、広告収入はアプリをスムーズに運営するための大切な要素です。17Liveは無料で行えるのですがLIVE配信や視聴を無料でできるのはこの広告があるおかげだといっても過言ではないでしょう。ただ、広告の表示が多いという悪い評判や口コミがあります。

17Live(イチナナ)の悪い評判・注意点2 動作が重い

スマホやタブレット、パソコンの性能にもよりますが、ライブ配信アプリは多くのプログラムを動かしているため、動作が重くなることがあります。ライブ映像がスムーズに見られないのは動画を視聴するうえでストレスになってしまうと思います。

スマホやタブレットなどのキャッシュをクリアすると解決できたりしますが、やはりスマホやタブレット、パソコンといったデバイスの性能によるところが大きいと思うので、何とも言えないと思います。

基本的に正しく使えば17Live(イチナナ)は危険なライブ配信アプリではありません。私が使用してみた結果、安全に使用すれば安心して、17Live(イチナナ)を利用できることがわかりました。

ただいくつか17Live(イチナナ)の安全性について疑問を感じている方もやはりいるようです。その疑問点を解決策と一緒に説明していきます。

17Live(イチナナ)の口コミ・疑問点・解決策

17Live(イチナナ)からスカウトが来た?

17Live(イチナナ)ライバーのスカウトがあった17Live(イチナナ)から「時間報酬付きでライブ配信しないか」というスカウトと受けた、という声がありました。

たしかに17Live(イチナナ)運営は公式ライバーのスカウトを行っています。

しかしスカウト対象となるのは、すでに17Live(イチナナ)でライブ配信を行っている一般のライバーであるため17Live(イチナナ)ユーザーでもない方への勧誘は少し不自然だと言えるでしょう。

例えば、17Live(イチナナ)とは全く関係ない企業が「17Live(イチナナ)で時間単価でライブ配信をしてみないか?」と言ってくるパターンがありますが、普通に考えて不自然ですよね。

少なくとも17Live(イチナナ)公式ライバーのスカウトではないため、普通の人なら怪しいと考えますが、「認められた」という嬉しさから、ついOKしてしまう人もいるのではなと思います。

素性も明かさないインターネットのSNSでのスカウトは、「詐欺」の可能性があります。
Twitterのアカウントくらい、いくらでも「現実の企業」と似せるように工夫が可能なためTwitter上で「現実の企業」のふりをするのはとても簡単です。

この詐欺に引っ掛かったという報告はないですが、「このようなスカウトを受けた」という人は存在するため、このような勧誘を受けた、という方は十分に注意してくださいね!

身バレしてしまう危険性がある

17Live(イチナナ)上で自分の情報を世間にさらしてしまう危険性があります。

ライブ配信の際に変装することによって、顔ばれ等身バレの危険性がないと安心してしまうことがありますが、ちょっとした場面や言葉などが自分の身バレにつながってしまいますので、ライブ配信中の言葉には気を付けましょう。

家の間取りで自分の家の住所がバレてしまうことも!?

家の間取りが住所を特定してしまう危険性もあります。

一般的に窓の位置は採光を考えた方角に取り付けられることが多いものですが、LIVE時の時間が映像の時計からわかり、窓から入る光の角度、影の長さなどである程度、配信場所を特定できてしまうことがあります。
また、LIVE画面に住所を特定できてしまうものが映りこんでしまう、個人情報が映りこんでしまうといった危険性もあります。

特定されないよう注意して配信をすることが必要

17Live(イチナナ)だけではなく、他のライブ配信アプリでもいえることですが、動画の配信やライブ配信をする場合には場所が特定されないように注意することが重要です。

さまざまな危険性をなくしていくための準備をしっかりとおこなってからライブ配信をしてください。じゃないと、あなたの個人情報が抜かれてしまう可能性がありますので…

17Live(イチナナ)では24時間体制でライブ配信のチェックが行われていて、不正アカウントや過激なライブ配信にはすぐさま規制が入るため、モラル面でも信用に値すると思います。

個人情報の漏洩

ライブ配信を行う17Live(イチナナ)では、配信者の顔が見えてしまうため、悪用されてしまう可能性がないとは言えません。

特に顔は、個人情報を特定する大きな要素であるため顔出ししている時点で100%安全ではないとは言い切れないのが現状です。

できれば顔出ししないで17Live(イチナナ)でライブ配信を行いたいところですが、人気を集めるために顔出しは絶対にかかせない要素だと思いますので、難しい所です。

実際、有名になるためにあえて17Live(イチナナ)で顔出しライブを行う方もいます。有名になるためにはそれなりのリスクが付き物だと心得てライブ配信をしてください。

しかし、そんな悪いユーザーがうじゃうじゃ居るわけではないので、そんなトラブルは滅多に起きないと思います。

ライブ配信での失言には気を付けよう!ちゃんとモラルを持とう!

17Live(イチナナ)で配信するとき、失言やモラルを害する発言には気を付けた方がいいです。ライブ配信でのちょっとした発言や映像が個人情報の特定につながってしまうのです。たとえばうっかり地元について発言してしまったり、窓の外の景色が見えてしまったとします。17Live(イチナナ)での生配信では誰が見ているかわかりません。このようなちょっとした不注意が個人情報の特定に繋がてしまうことも十分あり得るのです。

またライブ配信を録画しているリスナーがいる可能性もあります。相手がライバーの熱虚的ファンであれば、情報を探ってしまいストーカーになってしまうということもあります。
実際に、YouTuberのはじめしゃちょーの自宅まで他のユーチューバ―が押しかけてきた、ということも過去に何度もありました。

「はじめちゃちょーの自宅へ突撃」という動画配信のネタにたびたびされてしまっていたので、くれぐれもご注意ください。

有名になるためにはリスクが付き物です。それを心得えて、細心の注意を払って17Live(イチナナ)でライブ中継を行いましょう。

ありもしない好意をうかがわせる言動や服装

むやみに相手に好意を抱かせる言葉や、性をうかがわせる服装、言動をとったりするのは、17Live(イチナナ)での安全性を著しく低下させてしまいます。ですので絶対にやめましょう。

相手に好意を抱かせる発言をしてリスナーが配信者に対して暴走した場合、犯罪に発展する恐れもあり大変危険です。ストーカーにもなる場合がありますので、リスナーとライバーとしての適度な距離感を持って接するようにしましょう。

17Live(イチナナ)のライブ配信では、過激な露出の多い服装の配信は禁止しています。

とにかくルールを守ったライブ配信をしよう!

個人情報を自ら漏らす行為や、異性に対する過激な映像や言動などを配信する行為は、いくら17Live(イチナナ)が徹底した監視を行っていても100%防げるものではありません。

逆を返せば17Live(イチナナ)を正しく使えば、安全にライブ配信を行なったり視聴出来たりするということです。

ようするに使い方次第で安全性を高めることが可能ということです。17Live(イチナナ)運営のルールを改めて再確認しましょう。

ライブ中に自分が変なことを言ったとして、それが原因でライブ配信が炎上してしまう可能性もあります。

よく芸能人が「失言」をしてネットで炎上し、叩かれているのを見たことはありませんか。

人種差別の発言や、テレビ番組共演者の悪口、冒涜などがよい炎上ネタとなり自身のアカウントが炎上してしまいます。

17Live(イチナナ)のライブ配信も同様で、自分のライブ配信には「視聴者」がいるわけなので、ある程度倫理的な発言を選ぶ必要があります。

上記の炎上ネタのようなことを発言してしまったら、たくさんの人から自分の失言が聞かれるものと覚悟して下さい。

自分の人間性の低さが露呈するくらいなら軽傷で、問題は「アンチが現れる可能性」です。

自分の失言のせいで17Live(イチナナ)界隈で自分の配信が悪い意味で有名になってしまい、そのせいでストレスになり配信を楽しめなくなる可能性だってあります。

人気配信者だけの悩みかと思われますが、世の中には「誰でもいいから叩きたい」という人もいて、失言はそのような人のターゲットになってしまいます。

これに関しては自分が気を付けておけばいいのですが、もし万が一ということがあるため17Live(イチナナ)が危険視されるひとつの要因となってきますので、ご注意くださいね。

17Live(イチナナ)の口コミ注意点・危険性まとめ!

いかがでしたか?今回の記事では17Live(イチナナ)がどういったものであるか17Live(イチナナ)の良い点や危険性について紹介していきました。

今回の記事を読んで興味を抱いた!という方はしっかりルールやマナーを守って17Live(イチナナ)を楽しんでくださいね!ここまで読んでくださってありがとうございました!

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