試食会の結果、93%もの飼い主さんが継続したいと回答があった話題のキャットフード、モグニャンキャットフード。
しかし、公式ホームページのいうことだし不安、騙されてないかな、など不安に感じる方もいらっしゃるはずです。そこで今回はモグニャンキャットフードが気になる方に向けて、口コミ、基本情報、特徴、さらにはお役立ち情報などもあわせてご紹介していきます。
目次
正しいキャットフードの選び方をまずはご紹介!
キャットフードには、大きく分けて2種類(ドライフード・ウェットフード)があります。食いつきの良さ、嬉しそうに食べてくれる姿が嬉しいがために、嗜好性のいいキャットフードやおやつをたくさんあげてしまっている飼い主さんが多く見られます。
喜んでくれるのがうれしいというのはとてもよくわかりますが、長らく嗜好性の良さだけで選んだフードを与え続けてしまうのは、健康にはよくありません。カロリーや栄養を考えて選ぶようにしましょう。
そこで、以下でフードの種類・選び方についてご説明していきます。
ドライフードのキャットフード
ドライフードとは基本的に水分含有量が10%以下のキャットフードの事をいいます。別名として、カリカリとも言われています。
様々な原材料をすべてくだき、どろどろの状態にし、機械で加熱・殺菌をしながら固め、成形し、製造します。形はご存知の通り、楕円形や、三角、ペレット型、お魚など様々なものがあります。
機械で切り出しを行った後は、水分含有量が13%以上でカビが生えてしまうため、それ以下を保たなくてはなりません。カビが生えないよう、安全性を考え、水分は10%以下を保っているメーカーが多いようです。持ってみると軽く、さらには固いことが分かります。
開封したとたん酸化が始まってしまうため、開封後は直射日光を避けた上で密閉保存をすることがマストです。
猫は元来肉を食べ、生きていたため、肉食とされています。自然界の草食動物をまるっと食べることにより、少量ですが、炭水化物も摂取していると考えられています。
ドライフードはこのような猫の生体を踏まえて作られているため、肉や魚、穀物を原料としています。
きちんとしたドライフードの多くには、”総合栄養食”との表記があると思います。これは、一般社団法人ペットフード協会によって定められています。
「総合栄養食」とは、ペットフードのうち、犬または猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養素的にバランスの取れた製品であって、「ペットフード公正取引協議会」の定める試験の結果を基に定められています。
ペットフードの目的として、「総合栄養食」と表示する場合は、そのペットフードが適用となる犬または猫の成長段階が併記されています。
「総合栄養食」と表示するためには、各事業者が自らの責任において定められた試験を行わなければなりません。
引用元:一般社団法人ペットフード協会
このように、総合栄養食と定められたドライフードは、プラスで水を与えるだけで、栄養バランスが保てます。注意点は、ドライフードには水分がほとんど含まれていないため、必ず別で水を与える必要があります。
ウェットフードのキャットフード
ウェットタイプとは水分含有量75%以上のキャットフードです。ウェットフードには4種類(フレークタイプ・パテタイプ・スープタイプ・シチュータイプ)あります。
様々な製造方法がありますが、原材料を細かくし、増粘剤を加えて小さな塊に成形するものがポピュラーです。水分量を高くするために肉汁を加えることもあります。製品を開封した際にゼリーの中に肉の塊があるように見えるのはこれが起因しています。
難点と言えば、価格が比較的高価であること、食べかすが残りやすくなってしまうため歯石や歯垢、口臭の原因になってしまうことがあります。さらに、開封後の劣化が早いため、その日に消費しなくてはならないという難点もあります。
フレークタイプ
ツナ缶のようなもので、フレークタイプは魚が原料に使われていることが多いです。パッケージは缶のものがほとんどで、ときどきパウチタイプのものもあります。
特徴として、素材がそのままの形で残っているため、食べ応え、満足感があり、素材の香りや味わいを残っています。素材に水分が含まれているため、ドライフードとなじまず、少し混ぜにくいと感じることがあるかもしれません。さらに、フレークタイプは総合栄養食でないことが多いです。
与え方としては、普段与えているドライフードにトッピングをするのがおすすめ。トッピングすることで水分補給や、タンパク質が摂取できます。もちろん、ドライフードのみに比べ嗜好性も高くなるでしょう。
パテタイプのキャットフード
パテタイプは、ペースト状やムース状になっていて、アルミ缶に入っている物が多いです。
特長として、嗜好性が高く、様々な肉・魚など、数種類の原材料をミックスしているものが多いです。お湯にも溶かしやすく、柔らかいので、子猫からシニア猫にも適しており、このタイプは総合栄養食であることが多いです。
与え方は、他のフードとも混ぜやすいため、栄養を考えて購入したフードなのに、味が好みじゃないのか食べてくれない・食欲が落ちている時に混ぜて与えるのに適しています。
お湯や水などと混ぜてペースト状にすることで、子猫の離乳食やシニアの猫の日常食として使用できます。それだけでなく、歯が弱っていたり、病気などで自力で食べられない場合、お薬を混ぜるにも最適です。
スープ・シチュータイプのキャットフード
大きめの素材を煮込んだものや、とろみを付けたタイプのフードがスープ・シチュータイプです。大体はレトルトパウチ型です。
特徴として、ウェットフードの中で水分が1番多いタイプで、食事と一緒に水分補給を行うのに最適です。嗜好性も高く、種類も多岐に渡ります。レトルトパうtタイプのものがほとんどで、食べた後にごみを処理するのも簡単です。旅行などに持ってくのもかさばらず、その場で捨ててこれるので楽ですね。
総合栄養食ではないタイプも多くあるので、与える際には注意しましょう。
与え方としては、フードにトッピングするか、水を与える代わりにスープタイプのものでふやかしたり、水分補給やおやつの代わりに与えることもできます。軽く温めると、嗜好性もさらに高くなるため、食欲がない場合にもおすすめ。
選び方を丁寧に解説
ウェットフードは、ドライフードで得られる栄養分をきっちり摂取しようと思うと、量を多く食べさせなくてはなりません。食べきれないほどの量になってしまうため、その量を与えるのもお金がかかってしまうし、現実的ではありません。
猫は元祖は肉食であるため食感があるものを好みます。ですので、ドライフードを主食とし、ウェットフードはおやつにしたり、普段の食事と混ぜることをオススメします。そうすることで、健康的な食生活がおくれ、長い時間を愛猫と過ごせるでしょう。
モグニャンキャットフードの基本情報
モグニャンキャットフードは日本でも非常に有名なので、猫を飼っている飼い主さんであれば1度は耳にしたことがあるのではないのでしょうか。
名前は聞いたことあるけど、どんな商品なのか、特徴までは詳しくわからない、という方もおおいのではないでしょうか。そこで、詳しくモグニャンキャットフードの基本情報について詳しくご説明していきたいと思います。
商品名 | モグニャンキャットフード |
販売価格(公式サイト) | 3,960円(税込み) |
商品分類(タイプ) | 総合栄養食(ドライタイプ) |
製造メーカー | 株式会社レティシアン |
原産国 | イギリス |
賞味期限 | 製造日より18ヶ月(常温未開封) |
モグニャンキャットフードの原材料・成分
モグニャンキャットフードの原材料
白身魚63%、サツマイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ
<成分>
粗たんぱく質:30.00%
脂質:16.00%
粗繊維:3.50%
粗灰分:8.00%
水分:7.00%
オメガ6脂肪酸:1.00%
オメガ3脂肪酸:2.10%
モグニャンキャットフードのメリット
モグニャンキャットフードのメリットとして、以下が挙げられます。
- ☆白身魚が多く使用されており、食欲増進へつながる
- ☆シニア猫・子猫にも食べやすい小粒サイズ
- ☆オールステージ(全年齢)対応
- ☆使われている食材が豊富
- ☆安全性が非常に高い
- ☆味が美味しい、食いつきが良い
プレミアムキャットフードには多いオールステージ対応ですが、モグニャンキャットフードももちろん同様にオールステージに対応しており、栄養価も高いです。食欲が減ってきたり、病気を患い、あまり量をたくさん食べることのできないシニア猫、成長過程にあり、栄養を摂取しなければならない子猫でもバランスよく栄養をとることができます。
餌の与える量を適切な量に調整することにより、健康を維持することができます。モグニャンキャットフードのようにオールステージ対応のものにすると、それだけで栄養バランスが整っているため、個々で別々の餌を与えるのが難しい多頭飼いの飼い主さんにも喜ばしいです。
白身魚が多く使用されており、食欲増進へつながる
どの動物でも言えることですが、食いつきがいいということはとても重要なことですよね。猫ちゃんは好き嫌いの激しい動物ですので、好みでないフードの場合には手をつけない、ということも多々あります。
モグニャンキャットフードではグルメな猫ちゃんでも対応できるように、白身魚を多く使用し作られています。肉と比べ、白身魚は、ほとんどの猫が好きであるため好みにあう可能性が高くなります。さらには、人間でも食べられるくらい新鮮な白身魚が使われています。袋を開けた途端、猫ちゃんの好きな香りが広がり、近づいてくることでしょう。
さらに、猫は高タンパクな食を好みます。タンパク質の成分が高いモグニャンキャットフードは食いつきが良くなることが期待できます。
白身魚を使用したキャットフードには以下のようなメリットがあります。
- 魚や肉をが主食材として作成されたキャットフードは動物の肉と比較するとアレルギー症状が引き起こされにくい
- 高タンパクに加えて、猫が必要とするタウリンの量が豊富
- 消化吸収が良く、猫の内臓に大きな負担がかからない
- 血液の流れをよくして、皮膚トラブルを予防するDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれている
猫は自身でタウリンを生成することができないため、食事やサプリメントなどで摂取しなければなりません。タウリンが欠乏するとタウリン欠乏症になります。タウリン欠乏症からつながる病気は、網膜萎縮などの目に関する病気、拡張心筋症など心臓の病気になってしまうリスクが高くなるため、タウリンが豊富なモグニャンキャットフードはタウリン摂取としての食事にも最適と言えるでしょう。
シニア猫・子猫にも食べやすい小粒サイズ
モグニャンキャットフードはオールステージ対応のため、子猫・噛む力が弱くなったシニア猫・歯周病や歯肉炎などでフードを食べる際に負担になってしまう猫ちゃんでも食べやすいように作られています。お湯でふやかす際にも砕きやすくなっています。
猫ちゃんの食の好みは味だけでなく、食感や、粒の大きさによっても分かれます。モグニャンキャットフードは様々な猫ちゃんが食べやすいサイズや固さなどを研究しており、今の形状となりました。万が一、丸飲みしてしまったとしても、詰まらず、噛み砕くのにも最適につくられている事も好まれています。
使われている食材が豊富
モグニャンキャットフードには白身魚が多く使用されているだけでなく、他にも豊富に食材が使用されています。
白身魚63%、サツマイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ
サツマイモ:腸内環境改善や毛玉のケア、さらには腹持ちを良くしてくれる効果もある
サーモンオイル:血液トラブル、関節ケアに効果あり。毛艶もよくなる
ヒマワリオイル:猫が体内で生成することのできない必須脂肪酸が採れる
ビール酵母:猫の体内では生成できない必須アミノ酸を採る事ができる
オリーブオイル:オリーブオイルのオレイン酸が便の排出を促す
アマニ:不足しがちな不飽和脂肪酸のオメガ3が採れ、炎症を抑えるてくれる
アルファルファ:多くのビタミンやミネラルを摂取できる
クランベリー:猫が患いやすい病気の一つである尿路疾患の予防効果がある
モグニャンキャットフードは、猫の本来の食事に近づけられるように、炭水化物が少なく、高タンパクで低カロリーであることを意識して製造されていることも魅力の一つです。
原材料が豊富でありながら低カロリーであるため、肥満の猫ちゃんや、運動不足の猫ちゃんにも安心して与えることができます。
安全性が非常に高い
モグニャンキャットフードとは異なり、市販されているキャットフードは安価な物が多く、その分安全性も低くなっています。
オールステージ対応でどのライフステージの猫ちゃんにも与えることができ、多くの支持を得ています。そのため、試食会では93.9%の飼い主さんが継続したいと答えているほどです。
モグニャンキャットフードは、安全性を高めるために以下のような多くの取り組み対策を行っています。
・人間にも食べられる食材や原材料を使用している(ヒューマングレード)
猫にとって小麦やトウモロコシはアレルギーを引き起こしやすい材料となっていますが、モグニャンキャットフードは穀物を使用せずに作られています。
・人工的に作られた保存料や酸化防止剤・着色料などが入っていない
・国際規格で格付けがランクAに決定された専門の工場で作られている
・原料や製品の品質管理を徹底して行っている
モグニャンキャットフードはイギリスで生産されています。飼い主さんの中には国産がいいな、となんとなく思っている、なんて方も少なくありません。
ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、イギリスは動物愛護先進国として有名です。キャットフードだけでなく、ドッグフードも非常に厳しい目を持って作られています。
日本も同様に、愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律で制定されており、制定前と比較すると粗悪品はかなり減少しましたが、イギリスさんに比べてしまうと基準もそこまで厳しくはないです。
モグニャンキャットフードは、日本で暮らす猫ちゃん向けに作られているため、イギリスさんとはいえ、安心して与えることができますね。
味が美味しく、食いつきが良い
安全性、使われてる成分が良くても愛猫の食いつきが悪くては意味がなくなってしまいます。
着色料や香料、添加物を使用することなく、食いつきを良くするのはかなり難易度が高いことではありますが、モグニャンキャットフードは実際に食いつきがいい、と多くの飼い主さんから好評です。
食べてくれるか食べてくれないかというのは実際に与えてみなければわからないことでもあるので不安だと思いますが、食いつきが良いことで有名なのがモグニャンキャットフードの大きな特徴の一つとなっています。
どれだけ美味しいキャットフードでも、毎日同じものを食べていると飽きが来てしまうため、食べなくなってしまったらトッピングなどで少し味にインパクトを与えてあげると良いかもしれません。
モグニャンキャットフードのデメリット
メリットの多いモグニャンキャットフードでも、デメリットはあります。そこで、買う前にチェックしていただきたいデメリットをみていきましょう。
- ☆市販のフードに比べ、価格が高い
- ☆稀に軟便、下痢になってしまうことがある
- ☆腎臓病の猫には食べさせてはいけない
- ☆市販のフードに比べ、価格が高い
モグにゃんキャットフードは市販のものと比べるとどうしても高くなってしまいます。価格が高くなる理由の一つで、人間が食べれる品質(ヒューマングレード)でつくるため、品質に非常にこだわっていることが挙げられます。安価なキャットフードに多い穀物でのかさましを行っていないことも価格が高くなってしまうことの原因です。
穀物は仕入れ価格が安く、大量に仕入れることができるため、コストがかからないため、多くのキャットフードに使用されていますが、アレルギーのリスクがあります。モグニャンキャットフードは穀物は一切使用していないため、アレルギーリスクの心配がありません。
稀に軟便、下痢になってしまうことがある
早食いや食べすぎなどをしなければ基本的にお腹を壊すことはありません。ですが、フードを変えたばかりで体が慣れず、消化がうまくいかない、ということが稀にあります。ですので必ずしもモグニャンキャットフードに変えたからお腹を壊してしまった、というわけではありません。
早食いしてしまう猫ちゃんにはフードの容器を食べずらいものにする、新しいフードに切り替える際には以前のフードから少しづつ割合を多くしていきながら切り替える、などを行ってあげることにより、お腹を壊すリスクを下げることができます。
腎臓病の猫には食べさせてはいけない
猫にとって理想の栄養バランスは高タンパク質、低炭水化物です。しかし、腎臓病の猫にとっては、タンパク質を多く摂取してしまうと、血液中に有害物質が蓄積され、滞留してしまいます。有害物質の蓄積は腎臓に負担がかかるため、腎臓病を進行させてしまう可能性があるのです。腎臓病の猫ちゃんは炭水化物の量を調整する必要があるため、注意が必要です。
モグニャンキャットフードの良い口コミ
無料サンプルのモグニャンが届きました。
人口着色料、香料、保存料不使用な上に、人間が食べられる高品質な食材のみを使用しているということで前から気になっていました。試しにうちの子にあげてみたら、食いつきがとてもいい!手に残った匂いまで嗅いでいて、長い時間舐めていました(笑)
うちの子がこんなにがっついて食べるキャットフードに出会ったのは初めてです。
うちのにゃんこは、お家に来てすぐはごはんの食いつきが良くなかったのですが、キャットフードを変えたら食べてくれたという意見を伺ったので、サイエンスダイエットからモグニャンキャットフードに切り替えることにしまし。すると、食いつき変わりすぎてびっくりしました…
こんなに食いついてくれる姿をみれてとっても満足しています。株式会社レティシアンさんで、他にも気になるフードがあるのでうちのにゃんこに合うものをゆっくり探していこうと思っています。
うちの子がいつも食べているものをモグニャンキャットフードに変えました。前から気になってたので購入してみました。無添加グルテンフリーだそうで、とても安心だな、と思っています。
今まではロイヤルカナンを与えてましたが、変えた今では食べてる所を動画に撮りましたが食べてると言うより殆ど飲みこんでます(笑)がっついてる…
食いつきは良いほうで、少しおかわりもしました。良い物なんでしょうが少し値が張るのが悲しいところです…。
でもうちの子のため、健康でずっとそばにいて欲しいので体にいいものを与えるために継続を決めています。
逆に私達は少し食費を抑えたいと思います(笑)(笑)
<口コミ5>
モグニャンキャットフードの悪い評判
1.5kgで4000円のモグニャンキャットフードというドライフードを購入し、与えていましたが、どうしてなのかあまり食べてくれず、 3袋あったうち、1袋が未開封のまま残ってしまいました…
はじめのうちは、ウェットフードと混ぜたら無理やり?食べさせていたのですが、途中からモグニャンキャットフードだけを残すようになってしまい、最後はウェットフードも残すようになってしまいました…そんなに嫌なのか…いくら無添加、グルテンフリーでも、食べてくれないと意味無いなぁと思いました!残念です。
結果、モグニャンキャットフードはうちの子には合わなかったという結論に至りました。
1歳の猫を2匹飼っています。普段はオリジン、ニュートロのチキン系を与えているのですが、魚系の味をローテーションで入れてみたく、モグニャンキャットフードを始めてみました。パッケージは女性が好きな感じのピンクで可愛らしくていいですね。ジップがマジックテープっぽくなっているのも便利で、香りはお魚系です。おいしそうに食べてくれています。粒の大きさは俵型でほどよい大きさ。食べやすそうです。
ですが、肝心の食いつきは、残念ながらぜんぜん良くなかったので、残念に感じています。いつも与えていたチキンの味に慣れてるからかもしれません。もう少し、以前のキャットフードと混ぜて与えてみる予定ですが、食べないようならリピートはしないと考えています。
悪い口コミ・評判まとめ
悪い口コミを見ていただくと、多くが”好みが合わない”であることが分かると思います。好みが合わない、というのは人間にも好みがあり、同様に猫ちゃんにも好みがあるということです。
モグニャンキャットフードはどこで購入できる?
みなさんキャットフードはどこで購入しますか?主に上げられるのが、ドラッグストアやディスカウントショップでの購入、通販での購入だと思います。
通販で購入するメリットは、買いに行く時間が省ける・自分の手で運ばずに届けてくれる、などがあります。そして、多くの人が商品を購入するサイトとして有名なものはAmazonや楽天でだと思います。
モグニャンキャットフードは公式通販サイトだけでなく、Amazonや楽天などでも購入できます。価格はAmazonで5,060円、楽天で5,980円ですが、なんと、公式通販サイトで3,960円で購入することができます。圧倒的に公式通販サイトでの購入がお安いですね。
さらに、モグニャンキャットフードは公式通販サイトでの購入で、定期購入コースを申し込むと、通常購入では得られないお得な特典があります。
①通常価格から、1袋の購入で10%OFF,2袋以上の購入で15%OFF、6袋以上の購入で20%OFFになる
②まとめて3袋以上(10,000円以上)の購入で送料・代引き手数料が無料になる
③お届け周期・お届け個数を自由に選ぶことができる
④休止や再開はいつでもOK
⑤キャットフード用のスクープのプレゼントがある
どこよりもお安く、最安値で購入したいと考えているのであれば、断然通常購入よりも定期コースがおすすめです。毎回購入する手間もなく、自動的に届いてくれるため、わずらわしさがありません。
インターネット上で周期・個数の変更もできるため、非常に便利に恵贈することができます。
1度にたくさん注文することもできるため、多頭飼いの飼い主さんにもおすすめ。ぜひ、公式サイトでチェックしてみてくださいね。